待機料金で調査費用を節約する
HOME > 独自の料金システム

行動調査でのお得なシステム

下記のような例で他社で見積もりをお願いしてみましょう。

調査例/「夫の浮気調査」をam7:30~帰宅までのご契約
会社を休む場合も考えられる。出社した場合には通常通り仕事なので調査を中止し、退社時からの尾行をお願いしたい。


※探偵が束縛される時間=探偵社~現場~探偵が帰宅するまで16時間以上
※ホテル等に宿泊の場合には適用外



調査開始場所(対象者の自宅)=30分~1時間前に到着しております。

調査経費=開始場所~尾行~調査が終わり探偵が帰宅
交通費(電車・バス・タクシー・施設利用費など)/車を使用した場合(ガソリン/1km=50円)が経費として発生いたします。


お客様の負担を軽減した料金システム
調査を一時中断する場合(出勤したので夕方まで出ないと判断される調査)

待機料金=30分調査員1名/500円
上記の場合8時間の待機料金が発生=調査員2名/16,000円
※待機料金は開始時より、調査を継続して行なう場合に適用されます。


基本料金(車両・機材・報告書込み)=調査員2名・4時間/58,000円
延長料金(調査員2名)=1時間/13,000円

当社では、基本時間の分割が可能です。本調査だけに基本時間を充当いたします。

お得な!当社独自の調査料金システム
調査時間が7:30~23:00(14.5時間)

上記の調査費用(経費5千円とした場合)  
基本料金58000+待機料金16000+延長料金39000+経費=総額¥124,500-

 
他社の料金システム例

探偵社Aの場合
(一般的な所)
7:30~23:00・待機料金システム無し
基本料金+延長料金+車代+機材+報告書+経費=約25万円


探偵社Bの場合
(移動時間も費用に含む)
7:30~23:00・待機料金システム無し
移動時間料金(2時間/延長料金と称して)+A社同様の料金システム=約30万円


探偵社Cの場合
(良心的な所)
プラン料金形式
調査時間15時間以内のプラン/180,000円+経費+雑費=約20万円


探偵社Dの場合
(広告が派手、規模が大きい探偵社/大手と言われるところ)
料金システム 5時間15万円位
すべての経費込み、最低料金375,000円~


探偵社Eの場合
(ホームページに明記無し・契約書説明無し)
基本料金無し/1時間12,000円(探偵2名)
一日の調査時間+成功報酬(対象者を尾行し帰宅まで確認出来たから)+浮気の証拠が取れた場合でも成功報酬が発生。失尾した場合でも調査費用発生!
1日の調査で総額50万円以上


調査料金に比例しないのが探偵の調査力です。もちろん、高くても調査結果が出て調査報告書の内容やしっかり証拠を撮れるすばらしいところもありますが・・・

電話メール相談

▲ページトップに戻る